ジル・ドゥルーズの『フーコー』40周年記念シンポジウム(11月14日・オンライン)

 フーコー協会の池田信虎です。

DG-Lab(ドゥルーズ・ガタリ・ラボラトリ)とフーコー協会の共同主催により、「ジル・ドゥルーズの『フーコー』40周年記念シンポジウム」をオンラインにて開催いたします。ご関心をお持ちの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

【趣旨】
ジル・ドゥルーズの『フーコー』(1986年)は、知・権力・主体化という三つの軸からフーコーの思考を描き出し、後のフーコー研究に大きな影響を与えてきた。その一方で、この書物そのものを正面から論じる機会は、必ずしも多くなかった。ドゥルーズは本書と時を同じくして、1985–86年度にパリ第八大学でフーコーをめぐる講義を行っている。その講義録も、2026年10月に Sur Foucault, I. Les formes du savoir. Cours octobre-décembre 1985 として刊行が始まる。いま改めて『フーコー』を読むことで、二人の思考が交わる地点から、どのような問いが生まれるだろうか。刊行40周年を記念する本シンポジウムでは、DG-Labとフーコー協会が合同でこの書物を検討する。ドゥルーズ研究とフーコー研究の双方から議論を交わし、その豊かな可能性を探りたい。

【開催概要】
日時:2026年11月14日(土)14:00~17:20
形式:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料(要事前登録)
共同主催:DG-Lab(ドゥルーズ・ガタリ・ラボラトリ)、フーコー協会
司会:池田信虎(立命館大学)

【プログラム】
14:00~14:05 趣旨説明:池田信虎(立命館大学)
14:05~14:35 発表①:濱田力稀(大阪大学)
14:35~15:05 発表②:得能想平(奈良先端科学技術大学院大学)
15:05~15:10 休憩
15:10~15:40 発表③:西川耕平(国際医療福祉大学)
15:40~16:10 発表④:仲宗根大介(大阪大学)
16:10~16:20 休憩
16:20~17:20 全体討議  
※各発表30分(発表20~25分+質疑応答)

【参加登録】
以下のフォームより事前にご登録ください。
https://forms.gle/F8sRciye21hAcE7E7
後日、参加用のZoomアドレスをメールにてお送りします。いただきました個人情報はシンポジウム運営にのみ使用いたします。

ポスターを添付いたします。周知にご協力いただけましたら幸いです。

【お問い合わせ】
池田信虎(u056981a@gmail.com)



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