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【3/29開催】合評会「フーコーと諸文学」のお知らせ(柴田秀樹『ミシェル・フーコー 自己変容としての文学』)

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  フーコー協会より合評会のお知らせです。詳細は以下をご確認ください。 ■ 合評会「フーコーと諸文学」 :柴田秀樹『ミシェル・フーコー 自己変容としての文学』(2025, 青土社) 【企画趣旨】 「文学」概念は変容し、主体もまた変容を遂げる。六〇年代の文学論から、七〇年代以降の「文学ではないもの」(ヌーヴェル、文学以前、文学未満)への関心に至るまで、フーコーが随伴し続けた「文学」の射程とは何か。 本合評会では、著者・柴田秀樹氏による講演に加え、若手研究者六名が本書の拓いた「文学」概念の地平を多角的に検討する。 【開催日時】 2026年3月29日(日)13:00〜19:00 【会場】 大阪大学吹田キャンパス 人間科学研究科本館 33講義室 (Zoom併催・ 要予約 ) 【登壇者】 著者講演:柴田秀樹 代表: 徳永怜(フーコー研究/立命館大学先端総合学術研究科) 評者: 仲宗根大介(フーコー研究/無所属) 清水悠太(フーコー研究/東京大学人文社会系研究科) 林宮玉(バタイユ研究/大阪大学人間科学研究科) 蛭間直人(フーコー研究/立命館大学先端総合学術研究科) 立川宗一郎(ブランショ研究/立命館大学先端総合学術研究科) 【主催】 フーコー協会 【参加方法( 要予約 )】 以下の予約フォームよりお申し込みください。 フォーム内に当日のZoom情報を記載しております。 https://x.gd/bj9ll 【問い合わせ】 代表:徳永怜 tokunagarei@gmail.com

『障害者の倫理』合評会のお知らせ

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3月20日(金)に、北島加奈子さん(立命館大学衣笠総合研究機構 客員研究員)のご著書『障害者の倫理──フーコーからパラリンピックまで』(2025年、晃洋書房)の合評会をオンライン(zoom)にて開催いたします。博士論文を基に執筆された本書は、社会的不利益を被る対象として、あるいは憐みの対象としてなど、「障害者」をもっぱら受動的な存在としてのみ位置づけようとする社会の「健常至上主義(ableism)」的価値観を徹底的に批判するところから出発します。その価値観は、自然科学だけでなく人文学や社会科学といった知全体を今日まで強く支配してきました。 このような現状に対して、本書はミシェル・フーコーの哲学を導きの糸としながら、既成の価値観や差別へとただ一方的に服従させられる生き方ではなく、むしろ「障害者」であることを主体的に引き受け、「別の生」を生きるための哲学を力強く提示しています。 本イベントでは、フーコー協会主催の下、本書の二つの理論的支柱となっている「フーコーの哲学」と「障害学(Disability Studies)」それぞれの専門家による書評と、著者ご本人による応答を交えながら、本書の理論的意義とポテンシャルについて多角的に検討していきます。 以下、本イベントの詳細です。 【日時】2026年3月20日(金) 10時00分~12時30分 【参加費】無料 【参加形式】オンライン(Zoom)のみ(対面での開催はなし) ※zoomは字幕機能あり。各登壇者が当日使用する資料については、当日一週間前を目途に下記申込フォームにご登録いただいたみなさまに事前共有いたします。 【登壇者】 ・北島加奈子(立命館大学) ・田村海斗(早稲田大学) ・辰己一輝(無所属) ・池田信虎(大阪大学) 【プログラム(予定)】 10時00分~10時05分 : 本イベントの趣旨・注意事項等の説明 10時5分~10時25分 :著者改題 10時25分~10時45分 : (評者1)田村海斗 10時45分~10時55分:休憩 10時55分~11時15分 : (評者2)辰己一輝 11時15分~11時35分 : (評者3)池田信虎 11時35分~11時45 分::休憩 11時45分~12時30 分::著者による応答と全体討議 12時30分:閉会 【参加申込】下記URLより事前にお申込みください。 https://x....

研究シンポジウム「シリーズ:今日のガタリ研究「論文著者に問う」」のお知らせ

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ガタリ・カンファレンスさまより研究シンポジウム「シリーズ:今日のガタリ研究「論文著者に問う」」のお知らせです。2026/02/21(土曜日) 20:00~21:30からオンラインにて開催。フーコー協会企画との連動企画になります。詳細はポスター画像をご確認ください。

フーコー協会主催オンラインシンポジウム「シリーズ:今日のフーコー研究 —第1回「論文著者に問う」—」のお知らせ

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フーコー協会主催 オンラインシンポジウムのお知らせ タイトル シリーズ:今日のフーコー研究 —第1回「論文著者に問う」— 日時 2026年1月26日(月曜日) 20:00~21:30 (オンライン開催) 趣旨文 フーコー協会では、新シリーズ「今日のフーコー研究」を開始します。第1回は「論文著者に問う」と題し、近年の研究論文の著者をお招きして、論文の射程や執筆の企図、紙幅の都合で論文には盛り込めなかった論点などについて、著者自身の言葉で解説していただきます。あわせて、質疑・討議の時間を設け、フーコー研究の現在地を共有しつつ、議論を深める場とします。なお本企画は、現在準備中のフェリックス・ガタリに関する関連企画とも接続する位置づけとして構成しており、司会はガタリ研究者の田中佑樹(大阪大学)さんにお願いしています。 登壇者・扱う論文 石田幸人(学習院大学):「フーコーの権力論における法と主権の演劇的構成」 篠田拓久(筑波大学):「考古学と主体性——ミシェル・フーコーにおける始原の問題」 濱田力稀(大阪大学):「ガタリにおける二つの〈実践〉概念——サルトルとフーコーを通して」 池田信虎(大阪大学):特定質問 田中佑樹(大阪大学):司会 タイムテーブル(20:00開始) 20:00–20:05 導入 20:05–20:20 自著解説1(石田幸人) 20:20–20:35 自著解説2(篠田拓久) 20:35–20:50 自著解説3(濱田力稀) 20:50–21:00 特定質問 21:00–21:05 休憩 21:05–21:30 全体討議 登録フォーム:https://x.gd/UEBxD お問い合わせ:池田信虎(大阪大学) u056981a@ecs.osaka-u.ac.jp

オンラインシンポジウム「『監獄の誕生』を再読する ーー50 年後の規律・魂・民衆ーー」参加案内メール送付のお知らせ

オンラインシンポジウム「『監獄の誕生』を再読する ーー50 年後の規律・魂・民衆ーー」にご参加予定のみなさまへ オンラインシンポジウム「『監獄の誕生』を再読する ーー50年後の規律・魂・民衆ーー」につきまして、ご登録いただいたみなさまへのZoomのURL送付が完了いたしました。 メールの送付トラブルにより、一部の方には同内容のメールを複数回お送りしてしまった可能性がございます。ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 メールが届いていない方はお手数をおかけしますが、再度こちらの 登録フォーム からご登録をお願いいたします。シンポジウム当日に改めてメールをお送りいたします。 まだご登録がお済みでない方も、同じフォームからご登録いただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。 ご不明な点がございましたら、池田( u056981a@ecs.osaka-u.ac.jp )までご連絡ください。 フーコー協会 池田信虎

フィリップ・アルティエール氏 特別講演会「フーコーのアーカイブ」開催のお知らせ

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2025年11月4日(火曜日)の13時から大阪大学中之島センター(6階 セミナー室6A+B)にて、フランス国立科学研究センター(CNRS)の研究ディレクターであるフィリップ・アルティエール氏をお招きいたしまして、アーカイブと歴史家の関係について、また、アルティエール氏ご自身の歴史家としての実践についてお話しいただきます。大変、貴重な機会ですので、みなさま、奮ってご参加ください。使用言語はフランス語となります。事前登録は不要です。詳細については以下のポスターをご参照ください。 主催:大阪大学 人間科学研究科 近藤研究室 連絡先:u056981a@ecs.osaka-u.ac.jp (池田信虎)

シンポジウム「『監獄の誕生』を再読する ーー50 年後の規律・魂・民衆ーー」開催のお知らせ

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2025年11月2日(日曜日)の13時から、フーコー協会主催・フーコー研究フォーラム共催 『監獄の誕生』刊行50周年記念シンポジウム「『監獄の誕生』を再読する ーー50 年後の規律・魂・民衆ーー」をオンラインにて開催いたします。参加をご希望の方はこちらの 登録フォーム にご記入ください。後日、参加URLをお送りします。当日のタイムテーブル等については以下のポスターをご確認ください。皆様のご参加を心よりお待ちしています。 お問い合わせはこちらまで: u056981a@ecs.osaka-u.ac.jp  (池田信虎)